2007年06月18日

経産相、スティール代表の発言「一方的」と批判

『 甘利明経済産業相は15日の閣議後の記者会見で、米系投資ファンドのスティール・パートナーズのウォレン・リヒテンシュタイン代表が、日本企業が導入する事前警告型の買収防衛策を「世界の中でも最悪の手法」と批判したことについて「自身の都合で言った一方的な主張」と反論した。経産相は同社の投資姿勢についても「ただ株価をつり上げて売り抜ける方法では、企業価値は高まらない」と批判した。

 リヒテンシュタイン代表の発言を巡っては、経産省の北畑隆生事務次官も14日の記者会見で「事実誤認。(日本の買収防衛策は)国際標準にも沿っている」と指摘。「(スティールが)手掛けた買収案件で企業価値向上につながった案件はないと思う」と批判している。(11:30) 』(日経NET)ラブホテルファンド
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